【空き家情報】空き家を避難場所や公園に、解体後の整備費補助へ

「特定空き家」に対する解体を進めると同時に、解体後の活用を、避難所や公園などの公的な場所に活用を進めるサポートが進みそうです。

空き家を解体した後に、結局そのまま空き地になるケースが多いですが、そのまま放置すると気づけば草がぼうぼうになり、新たな問題になります。

そこを公的な場所として活用するサポートを行う次のフェーズに入ったともいえます。

国土交通省は、空き家解体後にかかる土地の整備費用の補助を令和4年度から始める。

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https://www.sankei.com/article/20220208-FXZ2KSVIKJKU5NSI6PCGVVY5FQ/

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酒井宏幸

アールチェンジ株式会社 代表取締役

北京オリンピックが始まる10数年前からリサイクル業界携わり、同時に遺品整理の業務を始めることになった。不用品回収、生前整理、遺品整理、オークション販売(国内・海外)、AmazonFBAなどの業務実績が多数ある。

・古物商許可

・産業廃棄物収集運搬業

・1級空き家管理士、遺品整理士

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